みなさんこんにちは!部屋バルです😊
いつもたくさんのお問い合わせをありがとうございます。
すっかり暑さも和らぎ、秋の魅力あふれる日本。
訪日外国人の数も、毎月右肩上がりで増えています。
近年、観光需要の高まりとともに「民泊物件」への関心が急上昇しています。
その中でも注目されているのが、物件を購入せずに運営する
「賃貸スキームで行う民泊(=賃貸借契約をもとに運営)」です。
物件を購入せずに賃貸借契約をもとに民泊を運営する仕組みのこと。
つまり、リスクを抑えながら民泊運営を始められる方法です。
リスクを最小限に抑えつつ柔軟に展開できる手法として、投資家の方を中心に人気が高まっています。
本日は、弊社のメイン事業の民泊仲介について
『賃貸スキームで行う民泊投資の圧倒的な強み』を6つのポイントでご紹介いたします。
不動産購入に比べて、初期費用は
「物件の契約金+届出や消防設備+インテリアコーディネート費、(修繕費)」程度。
3,000万円の購入物件1件よりも、500万円規模×複数件展開が可能。
リスクを分散しながら、収益の安定化が図れます。
不動産投資は、基本的に売却以外に撤退手段が限られています。
その点、賃貸型民泊スキームであれば、需要減少や条例変更といった環境変化にも柔軟に対応可能です。
契約期間満了や解約によってスムーズに撤退でき、また別エリアへの移転も容易。
「所有」に縛られないからこそ、リスクを最小限に抑えつつ、市場変化に強い持続的な投資運営が実現します。
稼働していない時期は、自分や家族の滞在拠点として利用可能。
全国各地に“自分の拠点”を持つライフスタイルを実現できます。
新しい観光地や地域での民泊需要を試すのに最適。
エリアごとの稼働率・単価・リピート層をデータ化でき、
次の購入や拡大戦略へとスムーズにステップアップ可能です。
実際の運用を通じて、宿泊単価・稼働率・口コミ対策・運営コストなどの
リアルデータを取得可能。
将来的に購入型民泊や不動産投資へ移行する際の成功率が格段に上がります。
空室を抱えるオーナーにとっても、安定賃料+建物管理・清掃が常に行われるというメリットがあります。
「空室活用」の観点からも、オーナー・運営者双方にとってWin-Winの関係を築きやすいです。
民泊を「所有」ではなく「賃借」で行う投資家が増えています。
柔軟に始められて、出口も明確。
リスクを抑えながら、複数拠点で運営できるのが、
圧倒的な“賃貸民泊スキーム”の魅力です。
部屋バルでは全国の「民泊物件」をご紹介中!
東京都内をはじめ、京都・大阪・北海道など、
全国の民泊可能物件・空室活用できる不動産情報を取り扱っています。
そんな方は、ぜひご相談ください!
スタッフ一同、心よりお待ちしております😊