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スタッフ日記

2020.04.25

「Uber(ウーバー)」の医療版

こんにちは!
部屋バル営業部です!

みなさん、体調が悪くても今病院に行くのさえ躊躇しませんか?

「コロナウイルスに感染するリスクが高くなりそう」

その心配が一番高いと思います。
また、病院での待ち時間も長かったりし大変ですよね。

そんな中、「デジタル病院」が注目を浴びております!
「Uber(ウーバー)」の医療版として取り組んでいる企業があります!

そもそもUber(ウーバー)ってなに?

よく耳にするのは、「Ubereats(ウーバーイーツ)」ではないですか?
これは料理宅配サービスのことです。

では、「Uber(ウーバー)」とは・・・
・アプリやウェブを利用した配車サービスのこと
・降車前に決済をして、降車時には支払いが必要ない
・アプリに登録したクレジットカードで決済をする

といったシステムです。

このシステムを医療で導入し、次世代クリニックをスタートしている企業があります。
これらの機能で院内の待ち時間を減らし、病院利用のストレスを軽減。
同時に院内で支払いなどの不要な接触を避けれるため、コロナウイルスの
感染防止にも一役買いそうですね!

検査結果もアプリに配信されるので、今までは検査結果をわざわざ病院に取りに
行っていたのも無くなり、検査結果がアプリですぐに見れるそうです。
これは本当に素晴らしいです!!

IT化がどんどん進んでいきますね!
コロナウイルスだけでなく、病院での感染リスクを大幅に軽減されるのは
とてもいいニュースだと思い投稿させて頂きました!

まだまだ、導入されている病院は一部みたいですが今後増えていくのが楽しみです!

最後まで読んで頂きありがとうございました!