こんにちは!部屋バルです!
今週はインバウンドが回復しつつある民泊の現状お話ししたいと思います!
個人旅⾏の受け⼊れや査証免除措置の再開等を実施したことを受け、
10月の訪⽇外客数は 498,600人と、前月の倍の観光客数になりました。
円安の影響もありますし、今月3月から中国の規制が緩和され、海外からの観光客が今、爆発的に増えてきています。
賃貸経営にて家賃収入18万円だったところ、民泊運営を行うことで月売上が60万に。
約4倍売上が向上した例や、家賃収入7.6万円だったことに対し、民泊運営で稼働率を上げることで月の収入が26.6万円に売上が約3倍になったりと、ぞくぞくと売り上げ報告を耳にします。
この先、更なる伸び率も予測されていまして、この先の民泊の動きに期待です!!
弊社では、様々な広さ・場所・条件の転貸許可物件を取り扱っております♪
ぜひお気軽にお問合せください!