こんにちは!部屋バルスタッフです☻
前回の投稿では、沖縄の新テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が2025年7月25日オープンすることで、益々盛り上がる沖縄についてお伝えいたしました。
期待度が高まり、近日でもニュースでたくさん取り上げられる注目の沖縄ジャングリアについて今回も少し深堀したいと思います!
東京や地方観光地は勿論、沖縄に関してのお問い合わせも以前から沢山いただく中で、弊社が毎回参加している資産運用expoでも沖縄は大変人気なエリアです!🏖
ホテルでゆっくりする方やグルメの旅や観光地・歴史を巡る方、離島に行く方など様々だと思います。
(トリップノートより)
【2025】沖縄の人気観光スポットTOP54!旅行者が行っている観光地ランキングのトップ5は
☆1位:国際通り(沖縄本島)
☆2位:沖縄美ら海水族館(沖縄本島)
☆3位:首里城(沖縄本島)
☆4位:古宇利大橋(沖縄本島)
☆5位:美浜アメリカンビレッジ(沖縄本島)
上位は、お馴染みの大人気な観光地ですね!
今回注目のジャングリアは、2位の沖縄美ら海水族館(沖縄本島)と同じエリアにあり、4位:古宇利大橋(沖縄本島)も比較的近いエリアにあります。
那覇から向かう動線上には、5位:美浜アメリカンビレッジ(沖縄本島)・12位:ナゴパイナップルパーク(沖縄本島)もあり、今後の沖縄観光でとても行きやすい位置にあります。✨
「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の立役者である森岡毅さんは、大阪USJジャパンをV字回復させたことでも知られていますが、
ジャングリアについて『沖縄旅行を最高にするテーマパークです』と言い切っていています。
ジャングリアプロジェクトを成功させ、その先には、成長するアジアの波にのせて、そのモデルを世界に水平展開をしていく事や、
沖縄のみならず日本の観光を変え、日本の子ども達に食いぶちを作り繋げる事を公言していました。
また、沖縄へ4時間で来れる地域には20億人以上の人がおり、その他観光客もこのプロジェクトの対象です。
調べを進めてみると、経済波及効果は開業から15年でおよそ15兆円以上と試算され、更なる地域活性化が期待されます。
2011年に関西大学の教授が出している論文によると、開園10周年のディズニーシーの経済波及効果は2兆336億と推定されていたため、ジャングリアは大きく上回る試算となっています。
また交通問題は県と調整し、右折帯や信号を設置するほか、信号の点滅サイクルを改良することや
国道名護ひがし道路の延伸を国や県に働きかけ渋滞緩和を目指しているとのことです。
少し話題がそれましたが、沖縄観光が更に楽しみになった方も多いのではないでしょうか。
沖縄のポテンシャルは計り知れません!
ご自身のセカンドハウスとしても利用が可能な宿泊事業。
沖縄の温かい気候と、さわやかな風、ゆっくりと流れる時間や愉快な人々に加え、
都会では体験できないアトラクションや最新技術を屈した恐竜、広大な大地に癒しのスパ施設とジャングリアは沖縄を訪れるにあたり欠かせないポイントとなることでしょう。🦕🌺
今後も沖縄をはじめ日本を訪れる旅行者の数も益々増えることが想定されます。
私たちで観光立国の日本を更に盛り上げていきましょう!!✨
不動産はタイミングが非常に重要です!
それに加え貴重な民泊可能物件は早めにチャックするのと同時にゲットして、この波に乗りましょう!!
私たちも、皆さまの御愛護に感謝しつつ、今後も期待に沿えるようお手伝いしていきます!!