こんにちは☀️
部屋バルです!
9月26日に10月11日に個人観光旅行の再開など水際措置を緩和の発表から、弊社へ民泊に関するお問い合わせが約5倍ほど増えております!
民泊玄人〜民泊初心者とたくさんお問い合わせ頂いております!
特に民泊初心者の方のお問い合わせが目立つので、
①民泊、②特区民泊、③簡易宿所についてめちゃくちゃ簡単にご説明致します!
どの営業形態にメリットが多いかは一概に言えませんが、許認可の難易度は①〜③の順に高くなっています。
①民泊(民泊新法)
営業日数:180日以内
消防設備:軽め
②特区民泊
営業日数:制限なし
消防設備:重め
※2泊3日以上の滞在が条件
※特区民泊は特区以外の地域ではできない
③簡易宿所(旅館業法)
営業日数:制限なし
消防設備:重め
取得難易度は高いが、民泊特区の2泊3日以上の滞在、民泊新法180日以内などの運用上の制限がない。
物件の数も①民泊(民泊新法)の方が多く、②特区民泊、③簡易宿所(旅館業法)が圧倒的に少なく希少です。
制限やルールと難しそうな感じですが誰でも簡単に民泊運用は可能です!
民泊初心者の方でもお気軽にお問合せください!