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スタッフ日記

2025.10.26

賃貸スキームで行う民泊投資の圧倒的な強み

みなさんこんにちは!部屋バルです😊

いつもたくさんのお問い合わせをありがとうございます。

すっかり暑さもさまり、秋の魅力あふれる日本。
訪日外国人の数も、毎月右肩上がりです✨

 

「賃貸スキームで行う民泊(=物件を購入せず、賃貸借契約をもとに運営)」には、

“リスクを抑えて柔軟に展開できる”という大きな強みがあります。

 

本日は、弊社がメインでご紹介する
『賃貸スキームで行う民泊投資の圧倒的な強み』についてご紹介いたします。

 

 

 

① 初期投資を大幅に抑えられる

  • 不動産購入に比べて、初期費用は物件のご契約金+届出や消防設備の設置、インテリアコーディネート費、(修繕費)程度

  • 3,000万円の購入物件1件より、500万円規模×複数件展開が可能。

  • リスクを分散しながら、収益の安定化が図れる。

 

② 事業リスクの“出口”を確保できる

  • 不動産投資は売却以外に撤退手段が少ないが、
     賃貸なら契約期間満了・解約でスムーズに撤退可能。

  • 需要減少・条例変更など、環境変化にも柔軟に対応できる

 

③ セカンドハウスとしても活用できる

  • 稼働していない時期は、自分や家族の滞在拠点として利用可能。

  • 各地に“自分の拠点”を持つライフスタイルを実現できる。

 

④ エリアテスト・市場調査が容易

  • 新しい観光地や地域での民泊需要を試すには最適。

  • エリアごとの稼働率・単価・リピート層の傾向をデータ化できる。

  • 結果次第で、次の購入・拡大戦略にステップアップしやすい。

 

⑤ 法改正や条例変更にも柔軟

  • 規制強化が入った場合も、撤退・移転の選択肢があり容易
  • “物件に縛られない運営”が可能。

 

⑥ 運営ノウハウの蓄積に最適

  • 実際の運用を通じて、
     宿泊単価・稼働率・口コミ対策・運営コストなどの実データを取得。

  • 後の購入型民泊運営に移行する際の成功確率が格段に高まる。

 

⑦ オーナー側にもメリットがある

  • 空室を抱えるオーナーにとっても、
     安定賃料+建物管理・清掃が常に行われるという好条件。
  • “Win-Winの関係”を築きやすい

 

 

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民泊を「所有」ではなく「賃借」で行う投資家が多い。
柔軟に始められて、出口も明確。
リスクを抑えながら、複数拠点で運営・体験ができるのが、
圧倒的な“賃貸民泊スキーム”の魅力です。

弊社では日本全国の民泊物件を扱っております。

お気軽にご連絡ください♪

スタッフ一同、心よりおまちしております。☺️