こんにちは!
部屋バル営業部です!
今、話題となっているアメリカで最大手のデリバリー会社を解説します!
2020年、日本デリバリー市場へ国内、外資系のデリバリー会社が続々と参入をしてきました。
今までは、Uber eatsが独占していたものの2021年は白熱したシェア取り合戦が始まっています。
その中で、ここ最近は「FOOD NEKO」が盛り上げっておりますがそれを超える
米国で最大手のデリバリー会社が遂に日本へ上陸をします!
DOORDASH(ドアダッシュ)
というデリバリー会社はご存知でしょうか?
フードデリバリー市場の第2位のアメリカでUber eatsやGrub Hubといった超強豪を抑えて、
なんと米国デリバリー市場の約半数以上のシェア誇る、米国最大手のフードデリバリー会社です。
また、ソフトバンクビジョンファンドが筆頭株主として、出資していることでも有名です。
日本国内最大手Uber eatsのシェア率は、20%に対して、
DOORDASH(ドアダッシュ)のシェア率は42%です!
今まで、日本デリバリー市場を独占していたUber eatsは焦っているかもしれません。
デリバリー市場はより白熱な戦いを繰り広げていくことになることが予想されます!
日本への参入はまず「大阪」よりスタートします。
東京への参入はまだ発表されておりませんが、近いうちに発表されるでしょう。
こういった最大手企業が日本へ上陸するということは、
「日本デリバリー市場」は熱いと思われているのだと私は思います。
今後のデリバリー市場の展開が楽しみです!