こんにちは!
本日は『葛飾区』の民泊新法のルールをみていきます。
東京の下町情緒溢れる葛飾区は、東京にありながら賃料が安めで、室内も広い物件が多い物件が多いのが特徴です。
一般賃貸でもそういった理由で借りる方も多いかと思いますが、これは民泊運営でも同じです。
賃料が安いということは、それだけランニングコストを抑えて運営ができます。💰
室内が広いということは、宿泊人数を多く募ることができます。🛌
法律面で見ても民泊新法では上乗せ条例はありません。
旅館業の場合でも、10分以内に駆けつけできることが条件になりますが、鍵渡しの要件も特に決まりはありません。
民泊運営は非常にやり易い区と言えます。
”都心から遠い”というイメージがありますが、葛飾区は多くの路線が通っていて、
京成本線では『上野』、京成押上線では『押上(スカイツリー)』、総武線では『秋葉原』などがあり、
東京の東側の観光スポットへのアクセスも良好です!🤗
葛飾区で特にオススメの駅をご紹介いたします。
【青砥駅】 → 成田空港、羽田空港、押上駅、浅草駅、上野駅などに乗り換えなしでアクセスが良い!
【新小岩駅】 → 葛飾区の中で一番乗降者数が多い大きな駅ですが、民泊物件がまだまだ少ない穴場エリア!
上記以外にも葛飾区の物件は穴場と言えるようなエリアが多いので、是非ご検討下さい!😊